今までのこと これからのこと

ADHD

大変ご無沙汰しております。sazaeです。

生きてます。かろうじて。

最後の投稿から約1年半が経っていてびっくりしています。うそでしょ。。。

なかなかまとまった時間がとれず、手軽に投稿できるXばかりになってしまっていました。

それで、1年半何をしていたかといいますと、やっぱり飽きずに毎日ひたすら発達関連の情報収集と精査を繰り返し(ちょっと周りが引くレベル)、何となくですが、あぁだからうちの子発達障害なのか。と納得したというか、じゃあしょうがないよねと根拠を持って思えるレベルに辿り着きました。

この根拠をもってという部分が大きくて、何年もかかりましたがやっと少し自分が楽になれた気がします。

今回はその根拠に辿り着くまでに一体何があったのかを書いてみようと思います。

まず、幼稚園の年長で大学病院の発達外来に見切りをつけ、自由診療の脳に特化した専門の先生に助けを求めた我が家なんですが、この時のことは過去のブログをご覧いただくとして、その後。。

とりあえず小学1年生の時点で脳専門の先生からは2年間分のアドバイスをもらっていたので、2年生の終わりくらいまではアドバイス通り生活して、大きなトラブルも少なく過ごせていました。その時点で先生とは大分ご無沙汰に。ですが、3年で周りがどんどん活発に成長していく中、以前からあった運動(いわゆる協調運動)の苦手さから休み時間にドッチボールなどの運動系の遊びに参加できなかったり、鉄棒やなわとびも苦手で体育の時間が辛いと漏らすように。。

自宅でフォローはすれど、どうにもうまくいかないと悩んでいた時に、以前からSNSをフォローしていた都内で体育教室を運営している先生のオンラインビジョントレーニングの投稿が目に留まりました。

視機能は運動能力に直結する、そして元々眼科で左が外斜位と言われていてトレーニングを考えたことがあったのでレッスンを受けてみることに。

効果は半年経った位から明らかに目の使い方がスムーズになってきた感じですが、運動への効果はまだ確認できずこれからに期待という感じです。でも、ゲームをする時に全身を動かさず目だけで画面を追えるようになったのは大きい進歩で、今後もレッスンは継続していくつもり。これがまず新しく始めたことの1つ目です。

2つ目は療育整体とは別に「出生時トラウマ、医療トラウマの解消・原始反射の統合」というとてもマニアックなことを行ってくれる整体に出逢い通うことに。

未統合の原始反射へのアプローチはなんとなく自宅で私がしていたのですが、待てど暮らせど効果がでない・・・介入の仕方に問題があったのかもしれませんが、それでなぜだろうと色々調べていくなかで、何やら胎児期や出産時に脅威体験があるとそれが脳の扁桃体に記憶されトラウマとなり、ことある度に自律神経が防衛反応をとり続けてしまい、統合するものも統合しないとのこと(かなりざっくりですが)。

なんということでしょう。。。うちは分娩時間24時間に加え吸引3回、出てきたときは頭はエイリアンで、全身蒼白、泣くまでに時間がかかりあと一歩遅かったら小児科に緊急連絡しなかればいけなかったと言われたパターン。

長時間頭と首に圧力がかかっていた状態で出る時は引っ張られ息も絶え絶え。しかも生まれてからはずっと泣いていてとても大変なスタートだった。

うちの子、首のチック症状があるし・・・これは何かあるかもしれない・・・。母の勘です。

それを整体の先生に伝えたら、お母さんもお子さんも今までよくがんばりましたね。生まれ方は選べないけど今はその後にケアできることがあるから遅くはないんですよと。

日本ではあまり有名ではありませんが、海外ではタッチでのトラウマケアはそれなりに認知度があるそうです。

そして最後にもう1つ。最近、脳波をとって脳機能を可視化できるQEEGというものをやりました。よく病院でてんかんがあるか調べるギザギザした脳波ではなく、頭部19箇所を測り3Dで結果を見れるもの。お願いしたのは療育整体でお馴染みの花風社から本(脳中身を見てみよう AI時代の発達セラピー)を出している中川朋先生という方で、関東で体験できる機会があったので申し込んでみました。これがすごかったです。

ヘルメットの様なものを被り、目を開けた状態と閉じた状態でそれぞれ数分間測定するだけで脳機能が亢進または低下している場所が可視化でき、本人の困り事の理由が全部分かりました(あくまでも我が家のケースです)。それによって、出来ないことを頑張らせる限界を見極められる点も良かったです。脳の機能的にここまで低下または亢進してしまっているのでこれ以上は脳の機能上無理ですとはっきりと言える。

もうこのレポートをそのまま学校の担任に見せれば一目瞭然、みんな納得なんじゃないかと思いました。

そして我が家は全体的に脳機能が亢進し過ぎているので自宅で出来るバイオフィードバックという心拍変動トレーニングというものでまずは亢進をなだめる事になり、スタートしました。

脳の中を可視化できたお陰で性格ではないと分かった部分、気合いや練習ではどうにもならないことがあると分かったこと、その手立として出来ることがあるということが分かりやっとロードマップが描けた状況。

とにかく自律神経が安定しないことには発達の足を引っ張り続けるということが分かったうちの子。我が家の選択がこれからどのような結果になるのかは分かりませんが、かなり妥当性のある目標設定ができたような気がしています。

QEEGの件は本当に面白いので近いうちにまた別の記事で書きますね。

多分それほど時間を空けずに書けると思います。それではまた。


コメント

PAGE TOP