発達障害(神経発達症)

発達障害(神経発達症)に関する情報

子育てのヒント

うちの子ってもしかしてグレーゾーン?

モヤモヤすっきり解消 幼稚園に送ってきてくれる雑誌があって、ぺらぺらとページをめくっていたら、読みやすい漫画をみつけたので、共有します。EHICS マキアート 2025Vol.2 より
ADHD

夏は脚を動かそう

季節の変動に翻弄されないために ・前の季節の疲れを残さないこと・その季節を活用すること 夏は「下半身の季節」 夏は「排泄・循環と水収支をよくするチャンス」の季節。水収支とは・・汗をかいているのに、水分がとれない、水分をとっているのに排泄がな...
発達障害(神経発達症)

芋づる式に治そう!”発達障害は治らない”とあきらめなくていいのです。

腰がしっかり育って行けば 姿勢が良くなる姿勢が良くなれば呼吸が深く入るようになる呼吸が深く入るようになれば気持が安定する腰がしっかり育っていけば排泄がじゅうぶんできるようになる排泄がじゅうぶんできるようになると焦る気持ちがなくなる焦る気持ち...
ADHD

そだちの科学

発達障害が多すぎる 衝撃的なサブタイトルで、手に取った雑誌。子どもの発達だけでなく、成人の精神科外来にも自分は発達障害ではないかと、多くの人が訪れているそうだ。現行の国際的診断基準に従うと、神経発達症(発達障害)になるが、本当にそうなのか、...
ADHD

インクルーシブ教育ってなんだろう?

<文部科学省>特別支援教育をめぐる制度改正 臼井幼稚園では特に「インクルーシブ教育をしてますよ~」と謳ってはいない。これからも、敢えて謳うつもりもない。なんとなく、あざとい感じがするから、気分が悪い。 平成28年8月:改正発達障害者支援法施...
ADHD

尖足歩行(かかとをつけて歩いていないつま先歩行)

先日、保護者の方に「ムーちゃんと手をつないで」という自閉症の女の子の漫画を7巻寄付していただいた。さっそく読了したのだけど、その中で特に、すぐにこちらで紹介したい話があったので、見ていただきたい!臼井幼稚園にも尖足(せんそく)歩行のお子さん...
ADHD

ADHD/ASDグローバルサミット2024

今年もADHD・ASDグローバルサミットが行なわれます。期間中は無料で見ることができます。おすすめ!!!PONOで現在勉強進行実践中の脳幹アプローチの松本先生も絶賛の灰谷孝先生も登壇されます。そして、臼井幼稚園にも昨年来て下さって指導、施術...
ADHD

精神科医が語る発達障害のすべて 改訂第2版

Newtonのムック(別冊)である。たぶん、これは成人の発達障害の方に向けてのようだけれども、「我が子は将来どうなっていくのだろう?」という疑問に、わかりやすく応えてくれる。ただし、子どもは全員同じではないし、発達障害の出方もそれぞれだから...
ADHD

本をおすすめしたいけど。

本を開く気持ちになれないのは、なぜだろう。きっと時間のなさが一番の原因だろうと思う。眼が悪いのもあるけど、気持ちが向かない。たくさん持ってきているのに、毎日一冊読んでurapageにアップしようと計画していたのに、既に計画は頓挫。そもそも計...
子育てのヒント

発達にとって、栄養はやはり見逃せないポイント

発達障害(神経発達症)の症状があるか、ないかに関わらず、子どもの成長にとって、栄養は絶対的に欠かせない。必要な栄養をきちんと摂取できていないと、どこかでいつかつまづきが起こる。身体を大きくするだけじゃなく、身体的、認知、感情面での成長に関わ...
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