発達にとって、栄養はやはり見逃せないポイント

発達障害(神経発達症)の症状があるか、ないかに関わらず、子どもの成長にとって、栄養は絶対的に欠かせない。
必要な栄養をきちんと摂取できていないと、どこかでいつかつまづきが起こる。身体を大きくするだけじゃなく、身体的、認知、感情面での成長に関わる。

偏食である、ということは、既にその子が食べ物に対して過敏である

毒を入れない、という視点

ただ食べればいいってものではなく、栄養を吸収できる身体であるかどうか?
いいとされているものが、本当に良いものなのかどうか?
給食の定番、牛乳とパンは本当に身体に必要なのか?

間違った食事と栄養は

癇癪を起こしやすくし、
元気がなく、昼間ぼーっとしてしまい、集中できない
便秘や寝つきが悪い

そういう状態を作ってしまう。

唐揚げばっかり、甘いものばっかり、スナックばっかり、、
発達に影響が出てもおかしくない。

わかっていても、偏食だから、と食べられるものしか食べさせないでいると、
絶対に不調が起きてくる。
大切な子どもたちの食事と栄養の見直しを!
緊急的に点検、改善をお願いします。

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