発達障害(神経発達症)

療育整体 

療育整体の著者の松島眞一先生とご連絡を取らせて頂いて、6月3日(7月8日に変更!!!)に臼井幼稚園にお越し頂くことになった。どのように行なうかということを現在調整中。親子で施術を受けてもらう時間を設け、親子整体体験会も行なうかどうか?皆さま...
子育てのヒント

療育整体

たぶん、どういうこと?と謎だらけなのではないでしょうか?えっ?整体ってあの整体?整体と療育って?整体で神経発達症が治っていく、そういう実績をお書きになった整体師の先生の本だ。松島眞一先生はお子さんが「発達障害、治りません、薬をのんでください...
アレルギー

長沢オリゴ 私の経過

毎年花粉症がひどくて、私の場合は「アラミスト」というステロイドの点鼻薬を使っていた。今年は長沢オリゴとの出会いがあり、一日3回くらいコーヒーに溶かして飲み続けている。す、る、と、最近の私はほとんどマスクなし、くしゃみ鼻水ほとんどなし。そうい...
発達障害(神経発達症)

自閉症の僕が飛び跳ねる理由

自閉症の東田直樹さんが書いた本。会話はできないけれど、筆談やパソコンで表現をする。歌をうたったり、声を出して本を読むことはできるけれど、人と会話をしようとすると言葉が消えてしまうそうだ。自閉症の人とはコミュニケーションが難しいと言われている...
発達障害(神経発達症)

世界自閉症啓発デー

今日、4月2日は国連の定めた世界自閉症啓発デー。2日から8日が自閉症啓発週間ということだ。日々、自閉症や区別のできない混在した発達障害(神経発達症)を持つ子ども達と接する機会があると、そういう子達が一番困っているんだということを伝えたい、と...
子育てのヒント

2歳の育児、言葉。

2歳頃からは、お母さんとのコミュニケーションに加えて、友達との集団遊びができるようになるので、保育園や満3歳児クラスへの入園を考えてもいい頃だ。2歳という年齢で言葉が出てこないのは少々問題ありと考えてよい。多少の個人差はあるものだが、喃語さ...
子育てのヒント

子育てのほんとうの原理原則

「子育てのほんとうの原理原則」奥田健次著を紹介します。幼稚園で、泣いて自分の要求を訴える子がいる、と以前書いた。”泣く”だけでなく”たたく”、”噛む”という表現になる子もいる。たいてい、言葉がまだ拙いせいでもある。。親ではないけれども、私た...
子育てのヒント

新聞の投稿から

今朝の読売新聞の「人生案内」を読んで、悲しいような寂しいような、回答には救われる思いがしたけれど、この複雑な気持ちを綴りたい。その「人生案内」とはこうだ。 <相談内容> 小1の娘 同級に粗暴な子  同じクラスの男の子は授業に集中できるタイプ...
子育てのヒント

心をととのえるスヌーピー

小さい頃、紀伊国屋書店へ寄って、出入口近くのくるくる回る棚にあったピーナッツコミックを買ってもらうのを楽しみにしていたものだった。漫画と英会話、その訳が脇に書いてあり、漢字も読めないくらいだ。それは何冊にもなり、今も数冊手元に残っている。今...
子育てのヒント

sazaeの英語力

お久しぶりです!裕美子先生の英語の早期教育についての投稿を見て、ドキッとしたsazaeです。なぜならsazaeも遡ること30年以上前、英語の早期教育に近いものを受けていたからです。当時はDVDなんて無かったので聞き流しのテープと絵本の組み合...
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