The Underlying Causes of Autism
The Underlying Causes of Autism By Michael Biamonte In my opinion, I believe that Autism is caused by a series of geneti...
アメリカのとあるクリニックのサイトから。
ASD及び神経発達症の原因は複合的で多岐に渡るだろうし、組み合わせは1人として同じケースはないと思う。
ですが、リンク先のような見解は世界的に見ておおよそのケースに関与しているのではないだろうか(アメリカで使用されているものと日本で使用されているものが同じかどうかまでは調べていないのですが)。
ご興味がある方はGoogleで開いて日本語に訳してみてください。
神経発達症の治療にはどんなものがあるのか。世界に目を向けてみると視野が広がって面白いんじゃないかと思います。
まずは発現している症状に対してできる内的治療がないか探してみる。
それと同時に脳からアプローチするブレインプログラム系や心理面では認知行動療法や自己肯定感を下げない対応、骨格エラーや血流の滞りを解消するボディメンテナンス(ここが整っていないと栄養療法が頭打ちになるケースがある)、などなどなど…
これだけすればOKというのがないのがこの世界。
なので超トータルアプローチが必要なのかなと。。。
相乗効果で発達を促進させることが大切。
すると、日本はこの手の分野はかなり遅れていやしないかい?と思わずにはいられない。。。
よいとされるものを調べあげて、それらを横断して考える。
すると、ぐるっと一周つながるはず。
まずは『知ること』から。
知らないと『選べない』から。
選びたくても手が届かないものもあるかもしれない。
けれど知っているのといないのとでは天と地の差だと思うのです。
あぁ、sazaeはこの後色んな国のこと調べ出してしまいそう。。
です。
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