親子ではじめる!天才ごはん

まだ手に入れてはいないのだけれど、「すべての不調は自分で治せる」の藤川徳美先生が書かれた、栄養療法で子どもの発達、学力があがる!と解説される本。幼稚園児に学力は必要ないけど、先生の言葉をしっかり聞く力、集中する時は集中できる力、そういうものも栄養状態を改善すれば変わってくるのではないか。「子どもをよくしたい、よく育てたい」。そう、その子の持つ最大限の力を発揮させてあげられたら!と思うのは当然の親心だ。もしその子が持っている力の半分しか発揮できていないとしたら?この子はこの程度、と決めつけていいのか?私はそうは思わない。できることはまだ、ある。


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