「きちんと食べているはずなのに、栄養が足りているか心配」
子どもの偏食や疲れやすさ、落ち着きのなさなどが気になり、毎日の食事に悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。
2026年9月3日、現代の食生活とミネラルをテーマにしたオンライン講座「子どもの心と脳を育てる『ミネラルごはん』」が開催されます。
講師は、長年にわたり現代食のミネラル不足について調査・発信している、食学ミネラルアドバイザーの国光美佳先生です。
「食べているのに栄養が足りない?」を考える
私たちの身体に必要な栄養は、摂取カロリーや食事量だけで判断できるものではありません。ミネラルをはじめとする微量栄養素も、身体のさまざまな働きに関わっています。
今回の講座では、現代の食生活で不足しやすいとされる栄養素に目を向けながら、子どもの心と身体を支える食事について学びます。
ただし、落ち着きのなさや睡眠、疲れやすさ、偏食などには、体調や生活環境、発達特性など複数の要因が考えられます。特定の栄養素だけを原因と決めつけるのではなく、毎日の食生活を見直す一つの視点として受講することが大切です。
講座で学べること
当日は、主に次のような内容が予定されています。
- ミネラル不足と「新型栄養失調」という考え方
- 腸内環境と子どもの心・身体・発達
- 微量栄養素の役割
- 市販食品や加工食品を選ぶときのポイント
- 家庭で無理なく取り入れられるミネラル補給の工夫
天然だしやゴマ、海苔、雑穀など、身近な食品を日々の食卓に取り入れる方法も紹介される予定です。
完璧な食事を目指して保護者が自分を責めるのではなく、今日から実践できる小さな工夫を持ち帰るための講座です。
講師・国光美佳先生について
国光美佳先生は、食学ミネラルアドバイザーとして、ミネラルと食生活をテーマに講演や情報発信を行っています。
普段の食事に身近な食材を「かける」「混ぜる」といった無理のない方法から始める「ミネラルごはん」を提案しています。
講座の冒頭には、発達キッズ協会®・療育整体の創始者である松島眞一先生も登場する予定です。
このような方におすすめ
- 子どもの偏食や食生活が気になっている方
- 毎日の献立や食品選びに悩んでいる方
- ミネラルや微量栄養素について学びたい方
- 子育てや発達支援に食事の視点を取り入れたい方
- 保育、教育、療育など子どもの支援に携わっている方
開催概要
- 講座名:子どもの心と脳を育てる「ミネラルごはん」
- 開催日時:2026年9月3日(木)19:00~21:00
- 開催形式:オンライン
- 講師:国光美佳先生
- 参加費:4,000円(税込)
- 申込締切:2026年9月1日(火)
- 参加特典:アーカイブ動画
- 主催:発達キッズ協会®
当日の参加が難しい方も、申込者特典のアーカイブ動画で視聴できます。
▶ 「子どもの心と脳を育てる ミネラルごはん」の詳細・申込はこちら
食卓に無理のない工夫を
毎日、子どものために食事を用意することは、決して簡単なことではありません。
この講座は、「もっときちんと食べさせなければ」と自分を責めるためのものではなく、食卓に新しい視点を加え、家庭に合った工夫を見つけるための機会です。
子どもの食事や栄養について学びたい保護者、支援者の方は、参加を検討してみてはいかがでしょうか。
臼井幼稚園でも「ミネラルふりかけ」を給食に
臼井幼稚園では、子どもたちの食生活を考える取り組みの一つとして、月に1回以上、給食に「ミネラルふりかけ」を取り入れています。
特別な食事へ一度に切り替えるのではなく、いつもの給食に無理なく加えられる方法から実践しています。今回の講座は、こうした日々の取り組みをあらためて見直し、家庭や園でできる工夫を学ぶ機会にもなりそうです。
※本講座は、特定の病気や発達特性の診断・治療を目的としたものではありません。子どもの体調や発達、強い偏食などに心配がある場合は、小児科医や管理栄養士などの専門家へご相談ください。
関連情報・出典
- 講座公式申込ページ
- 国光美佳先生公式サイト
- 厚生労働省「栄養・食生活」
- 開催内容、登壇者、参加費などは主催者の案内に基づいています。


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