PONOのHP

PONOのホームページにも、毎日写真を載せている。
こちらもパスワードで保護して、利用者の方だけに見られるようにしている。ちょっと余裕がなくて、「なぜその運動や活動をしているのか、その目的と期待できる効果」について載せられていない。追々、もっと内容が充実していくので、その件についても載せていきたい。
近々していきたいことのひとつに、教材のサポートがある。
幼稚園で使っている教材でどうやら理解できなさそうなことは発見できているから、不得意な子にはよりやさしく少人数で教えてあげられたら、「僕もできちゃう!」と思えるのではないか。

PONOを立ち上げて良かったなあ、と思うのは、幼稚園と違って少人数だから、「僕だけを見て!」という欲求に十分応えられること。君だけを見ているよ、君ならできる、と心の安定を保障できる。実際、癇癪、切り替えができないと、保護者の方から訴えがあっても、その現象がPONOで確認できない(癇癪を起こす必要がないから?)。だからといってわがままを聞いてなあなあになっているわけではない。
少人数で対応した方が、小学校までに伸びられる子が幼稚にはいる。クラスでは担任が見られるのには限界があるから、マンツーマンならできるのに、惜しい!という子を伸ばしてあげたい。

!理想は高く、続く

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