暑いし、外の活動は無理で、3学年ホールでの参観。それぞれの学年で目標があり、三年間で達成できたらいいな、という目標がある。発達は一足飛びには行かなくて、段階的に成長するものだから、保育自体も、段階的に一歩一歩できていくようなカリキュラムにする。個人差も大きいことも配慮しなければならない。一人ひとりが劣等感を抱かずに、自分だけの目標と納得感を持てるといいな。
危険そうなところ、ちゃんと身につけて欲しいところには、必ず教員を配置。それでいて飽きないように、子ども達だけで動けるところ、とこれまでの教員達の経験と現在の小山が子ども達の様子を見て変更していくという、反省と経験値の積み上げだ。
どの保育もそうだけれど、子どもから学ぶ、というところが一番大切だ、
小山は今週は顔がシャープになっていて、ピリピリしているわけじゃないけれど、緊張はしていたみたい。お疲れさまでした〜。