産みの苦しみ 2025.01.22 発表会の劇作りのことだ。先生たちが一方的に教えるお遊戯ならもっと簡単なんだろう。音楽に合わせてステップを考えて、子どもたちと一緒に掛け声を考えたり、セリフを考えながら進めていくから、ゆっくり進んでいく。リズムに合わせて動くのは、日々のリズムバリエーションで経験済みだけど、ここにクリエイティブムーブメントの要素が加わる。そしてみんな同じ姿勢でいることは良しとしない。担任たちも正念場。焦らずがんばれ!