発達障害

ADHD

精神科医が語る発達障害のすべて 改訂第2版

Newtonのムック(別冊)である。たぶん、これは成人の発達障害の方に向けてのようだけれども、「我が子は将来どうなっていくのだろう?」という疑問に、わかりやすく応えてくれる。ただし、子どもは全員同じではないし、発達障害の出方もそれぞれだから...
ADHD

本をおすすめしたいけど。

本を開く気持ちになれないのは、なぜだろう。きっと時間のなさが一番の原因だろうと思う。眼が悪いのもあるけど、気持ちが向かない。たくさん持ってきているのに、毎日一冊読んでurapageにアップしようと計画していたのに、既に計画は頓挫。そもそも計...
子育てのヒント

蚊にまつわる噂の真相

保護者の方からメールをいただいた。「虫よけブレスレットの適応害虫はユスリカやチョウバエなので、血を吸うタイプの蚊には効かないのです…」おお!そうなんだ~!その真相を知らなかったけど、子ども達に虫よけブレスレットを付けてください、と言ったこと...
子育てのヒント

子どもの発熱、解熱剤、風邪薬

解熱剤、飲ませますか? 何故熱が出るかというと、免疫を発揮してウイルスや菌と戦うためです。子どもは免疫細胞が弱いから高熱によってウイルスを倒そうとします。だから、解熱剤を与えるということは、風邪や熱が長引く原因にもなります。解熱剤ではウイル...
栄養

ホッティの塩

ご家庭でどのような食事をしているのか、わからないけれど、そもそも野菜の栄養は昔よりも少ないし、特に記載のない食肉は抗菌性物質(抗生物質と合成抗菌剤)、ホルモン剤、寄生虫用剤が含まれている。(ちょっと調べればわかります)遺伝子組み換え飼料を食...
子育てのヒント

発達にとって、栄養はやはり見逃せないポイント

発達障害(神経発達症)の症状があるか、ないかに関わらず、子どもの成長にとって、栄養は絶対的に欠かせない。必要な栄養をきちんと摂取できていないと、どこかでいつかつまづきが起こる。身体を大きくするだけじゃなく、身体的、認知、感情面での成長に関わ...
sazaeのひとりごと

呟いてます

そうなんです。 裕美子先生のurapageでもあった通り、最近つぶやき始めました。 かなりマニアックです。 ドン引きさせてしまったらごめんなさい。 脳内多動の本気が見れるかもしれない『 X 』はこちら↓ お時間ある方は覗いてみてください。 ...
ADHD

臼井幼稚園の児童発達支援事業所PONO 説明会

子育てのヒント

鉄分不足に注意【読売新聞の記事より】

生後6ヶ月頃〜鉄分不足に注意 このページでも神経発達症(発達障害)と栄養の関係は書いているけれど。読売新聞で気になる記事、わかりやすく書いてあったので、共有する。 乳幼児の鉄分不足が発達や成長に影響することが知られるようになってきた 4月1...
ADHD

「発達障害は栄養で良くなる」サリー・カーク著⑤発達障害の人に過剰蓄積している水銀:その原因と症状

水銀が主犯格といわれる色々な症状 水銀の毒は、免疫システムを弱らせ、脳を含めた神経系を冒す。 発達障害 学習障害 強迫神経症 不安障害 鬱 慢性疲労症候群 認知症 アルツハイマー病 パーキンソン病などなど!他にも記載あり。ごく普通に生まれ、...
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