あっという間の一週間

担任達も、今週は早かった〜!と
言っていたから、忙しい日々でありながら、
手応えのある、充実した一週間だったのだと思う。
三学期はなぜか本当にあっという間で、
平等に与えられているはずの時間が短く感じられる。

それは進級、卒園までの時間が迫っていることであり、
その前に発表会あり、、とドキドキする時間が
残っていて、担任達もそわそわ気が気ではない。

担任に求めていることは、
子ども達と同じで、少し背伸びしなければ届かないくらいの
ものだ。だから必ず出来ること。
自分を信じること、自信を持つこと、
それには自分を鼓舞することも必要かもしれない。
今時の若者はなかなか自己肯定感が低いというけれど、
さて我が教員達はどうだろう。
自信を持つには、やり切らないといけないのかも。
何度も何度も!
やればできる!

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