コロナ以降初めての結婚式に参列した。夫の親戚の関係である。行きの高速がまず渋滞で3時間ほどかかり、お式に遅刻。写真撮影、ホテルに移動して1時間、またまた写真撮影、その後披露宴までなお一時間待って14時、ようやく披露宴へ。
結婚式ってこんな感じだったっけ？と、結婚する二人を知らないことも相まって、待たされ感が最高潮に。お祝いのお話長い〜笑
おなか空いた〜どんどん持って来て〜！
どんどん時間は過ぎて、17時半だけど、お料理半ばで、そろそろ家で留守番をしている犬たちが気になる。電気も付けていないから、帰る頃には真っ暗になってしまうはずだ。家はYouTubeで犬のお留守番用音楽をつけてあるだけ。家人の我慢も限界で途中で帰ることにする。しかし習志野市の叔母さまを送る約束になっている。真っ暗になるのはもう確定だ。
またまた渋滞。お元気な叔母さまのおしゃべりも尽きず、家人は酔っぱらい…
家に到着したのは20時半過ぎ。つかれるってことがあまりないのに、つかれた…
おめでたいのに、ごめんなさい。
おめでとうございます。お幸せに。
