いい話を聞いた。

教員の中学生の子は、いつも勉強しない、しない、とその教員から聞いていた。
成績はあまり良くないけど、この間の作文で評価されたんです、と言う。
その内容とは、

電車の中である外国人がいると、その車両から人がいなくなる。
なぜかと思っていたら、その外国人は大声でしゃべっているから、不快に思う人たちは
同じ車両にいることを避けるのだ。
ある日、その外国人は別の外国人に大きい声でしゃべることは、その場に相応しくないと注意を受けた。その外国人は言われて初めて大きい声でしゃべっていたことに気付き、態度を改めた。不快なことを、自分が離れて解消するのではなく、自ら行動してその外国人に気付いてもらえるような、自分になりたい。

ある中学生の作文から

成績は良くないけど、そんなことどうでもいいかな!と思った、
ちゃんと心が成長していることが嬉しいと、感動しました、と言っていた。
全員が、小さな心の動きをアウトプット(表現)すれば、社会は変わるだろう。

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