親の老い

仲良しの友達の親御さんが認知症だ。人の親には優しくできるもので、友達がきつい言い方をしても、まあまあと、いそいそと介助できると言うもの。
何度も同じことをするし、同じことを繰り返し言うし、それはそれは大変。物の扱い方も忘れてしまう。これはこうでしょ!と声を荒げても、意味がない。夜は1時間おきに着替えに起きだすという。同じ家に住む者の体力も奪ってしまう。
だからこうしてたまに一緒にご飯に連れ出し、友達の休息を手伝う。これも他人だからできること。

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