トリミングの予約をしていたので、犬連れで実家へ。
親の終活に付き合って、物を処分する。
先週、弟夫婦とも一緒に整理、仕分けしたものを予約していた業者さんに依頼した。
夕方、アリスのお散歩に家を出る。💩が出たら帰ってこようと近所を歩いた。仲良しの友人の家の前にきたのでピンポンを押した。近所だけど、いつも通る道ではない。アリスの気持ちに任せて歩いていた。電気がついていたからいることもわかってたから、挨拶だけしようと思っていた。
ご夫婦二人がへんな顔をしている。
「実はお母さんが昨日亡くなって・・」
えっ!!そんな時になんてこと。
お母さまは2週間ほど前から東京の友人の家に来ていた。年末から広島の地元の入院されていて、やっと退院して、友人はその退院に合わせてご実家に行き、お母さまの体調の良さそうなところで東京に連れてきていた。おひとり暮らしだけど、娘の家の世話になるのも迷惑を掛ける、とこれまでおひとりで頑張ってこられたけれど、今回は世話になると決めていらした。友人のご主人が強く同居を望まれたこともお母さまの背中を押してくれたようだと、言っていた。
急変したのは土曜日のお昼ごろ。息苦しそうだったそうで、救急搬送してもらい、当初お医者さんは4,5日で帰れると言っていたのが、数値が良くならず数時間だから、ご家族を呼んで、と変わり、夕方に亡くなられた。
先週友人に会った時、もう少し元気になったら会ってねと言われていた。お元気な時は何度かお会いしていたけど、昨日は帰らぬ人との悲しい面会になってしまった。友人はもちろん、同居を望んでくれたご主人がとても傷ましかった。
よく東京に来てくださったよね、と抱き合って泣いた。
それにしても、ふと思いついた?足が向いた?アリスの?不思議な導きだった。
友人夫妻も、「手ぶらでピンポン押しちゃった」という私に「やっぱり」と言っていた。
ご縁って不思議。
実家へ

