乾燥の季節。顔だけじゃなく、身体のケアもしないとかっさかさだ。あぶらとり紙を愛用していた頃が懐かしいくらい。
冬のボディケアはお風呂から始まる。
お湯の温度は38℃。ヒートショックで死んじゃうよ!と何度言っても家人は熱々の42℃設定をお好みなので、水を足してぬるくする。
熱いお湯は乾燥を加速する。お風呂に入るのは15分がいいらしい。それ以上は疲れちゃうんだそうだ。知らずに1時間でも入っているけど、そこは好みかと、、
お風呂上がりのルーティンは、真っ先にシートマスクを顔に貼り付けて、身体をタオルで拭く前にボディオイルを全身に。肌に残っている水分とオイルで乳化させる。その後に馬油のボディローション。そしてヘアオイルをつけてからドライヤーという流れ。
昨年はCurelのボディスプレーを愛用していた。背中にシュッとしやすいから。
ボディケアをちゃんとしておくと、締まって体型キープにもなるらしい。ほんとかどうかは不明!
ボディケアの掟

