またまたまた、、

母が深夜に点灯して救急車のお世話になったと、早朝父からLINEが入った。夜中にドスン!と音がして下の階から母の助けを求める声がして、慌てて下に降りたそうだ。いつも痛い痛い言っているから朝まで待とうかとも考えたけど、救急車を呼んだそう。レントゲンには何も写らず、でも1週間後には出るかもしれないんだそう。とりあえず母がわがままで帰りたいというから連れて帰って、痛がる人を抱えて階段を上がり、、すごく大変だったと。想像がつく。
朝になってケアマネージャーに連絡相談すると、リハビリ病院の空きを調べてくれて、今日のうちに入院できた。

そもそも、夜はトイレに行かないように、と禁止されているのに、なぜ行ったのか、そしてこの騒ぎ!母に振り回される家族一同だ。特に父。今年86歳になる。178センチ90キロの立派な体躯とはいえ、腰痛もあるし、老老介護も甚だしい。子どもに迷惑をかけないように、との思いは立派だけど。私たち姉弟は親のばんざい🙌を待っている。病院まで送るのにもまた抱えて階段を降りて、車に乗せ、運転して連れていく。入院手続き、必要なものを揃えるのも、父ひとりで。
ばんざい🙌の日が近いといいけどなあ。

PAGE TOP