朝の園庭でアスレチックの山で滑って転んだ？らしい男児がとても痛がるので、園医の先生のところへすぐに連れて行った。状況は5歳児でもなかなか正確には伝えられないもの。近くにいた子からも状況を聞いたけれど、ちょっと的を得ないし、話が変わっていくのも常だ。待ち時間もほとんどなく、レントゲンを撮っていただき、骨には異常が見られない、とのこと。ほっとする。保護者の方もすぐに駆けつけてくださり、今日のところはこれで帰宅するということで、終了。時、既に11時に近かった。
その後、銀行が来たり、提出書類を慌ただしく提出したり。終礼後、かかりつけに主治医の予約時間に間に合わせるために、また走る。いつもの薬をもらって、喘息の報告をすると、とても心配と怒られた。喘息は深刻な病なんだって。確かに、身に覚えが。
こんなにバタバタしながら、夜はテニスへ。運動不足解消！下手は仕方ない。走りながら打つな〜！とまた怒られる。。。。だけど動いていないと死んじゃう！
今日も走る走る！
